コシヒカリと並び、米どころ会津を代表する極良食味米
■一般栽培米とは?
農薬・化学肥料も通常通り使用して栽培される、お店でもよくみる、いわゆる普通のお米です。お米の場合、一般(慣行)栽培が約95%を占めているといわれています。萬平商店では一般栽培米においても、地元産米や味にこだわった品種を吟味して提供しています。
価格(税込)
5? 2,900円(玄米 2,610円 無洗米 3,010円)
生産者
会津有機米研究会
産年
令和5年産
特徴
福島県会津地方は、県境を越えれば新潟県魚沼地域があるように、昼夜の寒暖差のある盆地ならではの気候、ミネラル分豊富な雪解け水など、米の栽培に適した地域となっています。その会津地方で生産される「ひとめぼれ」は、本場・宮城県産と比較しても遜色なく、ふっくら炊き上があり、大粒で食べ応えもあり、モッチリした食感が特徴。粘りと旨みもいうことなしです。
全国環境保全型農業推進会議主催
第6回環境保全型農業推進コンクール 奨励賞受賞!
会津有機米研究会の皆さんとJA会津みどり方が来店してくれました。
会津有機米研究会の皆さん
生産者からのコメント
自然豊かな会津盆地で「土作り」を重視し黒毛和牛の完熟堆厩肥を圃場へ還元することで、農薬と化学肥料を半分以下に抑えた「自然環境保全型農業」に取り組んでいます。(佐藤真也さん)
【エコファーマー】
「持続性のの高い農業生産方式の導入に関する法律」に基づき、持続性の高い農業生産方式(土づくり、化学肥料・化学農薬の低減に一体的に行う生産方式)を導入する計画を立て、都道府県知事の認定を受けた農業者
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